noojiy’s family diary

息子とママとパパ のんびり日常生活

安心感を求めて

最近、息子は母のおっぱいを触りたがる。

少し前までは、

僕、もう赤ちゃんじゃないから! と

お兄さん発言をしていたのに。

 

隣りに座って優しく撫でてきたり、

後ろからサッと触って逃げて行ったり。

寝る時にもたまに手を当ててきたり。

 

赤ちゃんがいる〜! とふざけて言うと

僕もう5歳だし、赤ちゃんじゃないもん! と

返ってくるが、手は母のおっぱいから離れない。

 

だって触ってると安心するんだもん!

 

撫で撫でしながら可愛い顔して、

そんなこと言ってくる。

仕方ない、安心出来るならいくらでもOKさ。

 

余裕がない時やイライラしている時は

やめて! と拒否してしまうけど、

いつかは求められなくなるだろう。

そうなったらそうなったで、少し寂しいな。

だから今は沢山甘えておくれ。

その代わりと言ってはなんですが、

息子よ、そのプリプリでハリのあるお尻を

時々揉み揉みさせてください。

堪らなく癒されるんです。

もれなく、もう1人 君のお尻フェチである

パパも参加となりますがご了承ください。