休みの前日は夜更かしOKの息子。
ので、家族揃って鑑賞会。
時々出てくる悪魔達に 怖い と言う息子だが、
最後まで夢中になって観ていた。
終了後にハウルはイケメンだな〜と思っていると、
あたしゃ何にも持ってないよ。
荒地の魔女が登場した。
カルちゃん綺麗だね〜。
息子が荒地の魔女の真似をはじめた。
ではなくて、そっち?
おばあちゃんになった荒地の魔女が相当面白かった
らしい。
もう終わりだ。美しくなかったら生きていたって
仕方がない。
夫が続く。
あなたはハウルなんですか⁈
鏡をご覧よ。
おーいソフィ、消えちゃうよ〜
母カルシファーで参加。
こうして暫くハウルのモノマネが繰り広げられ、
就寝。
翌朝、
息子 ママ〜お茶飲みたーい。
待たれよ。
マルクルの真似で返事をすると、
またそれぞれの役なり、寸劇が始まるのだった。